花束を持って歩く姿はきっとまちの風景を印象的にするし、道ゆくひとがきれいな花を見たら明るい気持ちになるかも。
以前はこんなに愛らしい花束を自分みたいな風貌の男が持って歩くのは恥ずかしい、と言っていましたが、笑
センシュアスシティのシンポジウムで、自分もまちの景観の一部という考え方を得てから、そんなふうに考えるようになったようです。
自宅で過ごす時間が増え、
自分や家族を脅威から守る意識が強くなりましたが、
わたしたちの暮らしを支えるまちへの愛情や、外から来るひとたちへのあたたかな気持ちを、ささやかであっても表現していきたいと、改めておもった花束エピソード。
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